ヘルメット新調しました ショウエイZ-8

エアロブレード5を2年半ほど使いましたが

エアロブレードは値段も安く軽くてベンチもそこそこ効くし良かったんですが、内装のへたりが早いのが少々難点で、もうすぐ三年来るし違うのにしても良いかも?と思ってたタイミングでショウエイのZ-8の発売が始まったので、購入してみました。

ショウエイZ-8

Z-8はご存知の通りZ-7の後継にあたる商品でデザインやコンセプトはキープコンセプトで軽量なのがウリですね。
Z-7より空力とベンチをより洗練させたという事の様です。

ショウエイZ-8
横から
後ろ 首の辺がぐっとえぐれているのがデザイン面の特長ですかね
上側のベンチは左右とセンターに有る
口元のベンチ シールドのロックがセンターになった
シールドにボーテックスジェネレーターついて風切り音減らすそうな

基本的なデザインはZ-7に似てますが大きく変わったのはセンターのベンチレーションシャッターの形状が上にスライドさせるように変わったのと、シールドのロックがセンターに変わった事ですね。
重さなんですが、インカム付ける前に計り忘れてたんですけど、計ったらピンロックとインカム込みで1536グラム、インカムが120グラムくらいなので1416グラムくらい?ほぼ1400グラム程度と結構軽量ですよね。
アメリカ向けはスネル通してあるんですが、日本向けはJISのみですね、Z-7の時もそうだったんですが、Z-7はアメリカ向けはシェルの素材がAIM+で日本向けはAIMだったんで違いが有りましたが、Z-8は同じAIM+なので使用地向けでシェルに違いがないのでもしかするとスネル通してないだけかも?しれませんね。

B+COM6Xを取り付ける

インカムの取り付けなんですが、少々癖が有ってクリップでシェルに挟んでつけるのは少々やりにくいです、特に6Xのクリップの幅が広いので差し込みにくいんですよ。
ショウエイからユニバーサルコムホルダーというのが発売されててこれを使ってここにクリップを挟むようですが6Xはクリップの幅が広くて使えません。

やるなら私のように何とかクリップを差し込むか面ファスナー止めを選択するしかなさそうです

Z-7はクリップが挟まっているところの下のパーツがチークパットと一緒だったので差し込みやすかったのですが
このパーツとの隙間に少しづつねじ込みながらなんとか入れたらいけた
スピーカーとマイクの線はこの辺から内側に入れる
スピーカーはイヤーパッド外さずに直接面ファスナーが止まるのでこの辺に付ける

スピーカーは面ファスナーが内装に付くのでイヤーカップは外さなくて大丈夫です、どっちにしてもあの位置は耳とはかなりズレているのであの位置には付けません、今回かなり狭いので最近発売になった小型スピーカーを使うのが良いかもですね。

反対に行くスピーカーの配線はここを通す
マイクはこの辺に止める あまり下に付けると巻き込みの風で風切り音が出るので上の方がおススメ

サインハウスには取り付け情報が出ているのでこちらも参考に。
サインハウスではイヤーカップ外してパッド付けるようになってますが別にスペーサー入れるなら構わないんじゃ?って思います。

取り付け完了
ついでにチェッカーとか貼っといた
後ろ もう少しチェッカー貼ろうかな?

ついでに私と言えばチェッカーになってきているのでこいつにもチェッカー貼っておいたw

使ってみて

実際に使ってみました。
まず売りの静かさなのですがエアロブレードとの比較になりますが環境音の遮断がエアロブレードより良いですね、エアロブレードだとエンジンから聞こえる内圧コントロールバルブの作動音が良く聞こえてましたが、あまり聞こえてこないです。
当然ですが周りの音も少な目なので停車時は結構静かに感じます、この静かさはアライやOGKはそこまで遮断しません、これは良し悪しとは思いますね、音で車両の接近に気づく場合も有るので。
ただ、だからと言って風切り音が小さいかというと50キロ過ぎたあたりから低めの音がし始めてきます、この音量はアライやOGKとものすごく違う感じとは思わないですが音質は違いますね、表現は難しいんですが。
ベンチのシャッターを開いても閉じてもあまり変わらない感じがしますね、アライなんかは開くと少々うるさくなるんですがその差があまり感じられませんね。
後は速度の上昇に伴って音が大きくなるもんですがその度合いはアライやOGKより少ないかもですね、この辺は高速道路を走ってみないとまだはっきりとは言えないかな?
空力の良さという面でのドラッグやリフトも高速走ってみないと何ともですね、ただ悪くはなさそうではありますが。
あと、ベンチの効きは結構良いです、かなり低速から風が入ってくるのが感じられます、汗かいても無いのに30キロ40キロ程度で分かるのはすごくびっくり

チンカーテンは効果抜群

今回のチンカーテンなんですがこれが中々良くできてて写真を見てもらうと分かりますが目の粗いメッシュなのですが風の巻き込みはすごく少ないんですが、停車時の湿気のこもりとかはすごく少なくてコレは中々優れものだと思ったですね、通年で使えますよコレは。
難点としてヘルメット脱ぐときに鼻が引っかかるのでちょっとストレスなのが難点ですね。
サイズ感ですが、アライOGKと比べて一番タイトなフィット感ですね、特に頬がタイトです。
OGKと似た構成の内装ですが、スポンジの発砲密度が高い感じでよりこしが有ってしっかり押さえてる感じに感じます。
フィット感の好みはやはりアライが個人的に最高で、タイトでも圧迫感が少なくてあごで支えられる感じが好きですね。
スポンジが馴染んできたときにどうなるかですね、またしばらく使ったらレポートします。

まとめ

軽量で空力や静かさは結構なレベルにあるとは思います、値段は少々高くなってますが、本体はまぁ許せるかなと個人的には思うのですが、オプションのシールド等も結構高いのでその辺はもう少し抑えて欲しかったのが正直なところですねスモーク系のシールドにするだけでクリアの倍の定価は一寸高すぎませんか?って感じます。
まだオプションのシールドの供給は十分では無いようで、入手が難しいので当分はクリアのままで使う事になりますね。
後はグラフィックモデルがもっと増えて欲しいですね、ただ個人的にショウエイのグラフィックモデルって中二病全開な感じなのや子供っぽいのが多い感じで中々気に入ったのが無いんですよね。
物はすごく良いと思います、まだ品薄みたいですが良かったら買ってみてください。