これからの季節にバイクの防寒対策のポイント

2020年1月31日

もうすぐウインターシーズン到来

そろそろ、朝晩の冷え込み出してきていよいよウインターシーズン到来の兆しが・・・

そこで冬のツーリングなどで寒い思いをしなくて済むように防寒のポイントをいくつか紹介します。

首の付く場所をしっかりと保温

首と手首と足首です(誰ですか?乳首って言った人は)

この3か所は冷気が侵入しやすく、かつ太い血管が比較的に体の表層に有るため、ここが冷えると血液が冷やされ、体温が奪われやすくなってしまいます、ですのでここを保温するだけでもかなり温かさが違います。

首の保温でお勧めなのはネックウォーマーですね。

各社から色々発売されていますので好みのものを使うので良いと思いますが、バイクで使うのであれば防風素材でできているものをチョイスするのが良いです。

あとは鼻まで覆えるようなものだとシールドのくもりに効果が有るのでシールドの曇りがちな冬場にはよろしいかと。

手首

手首の保温はまずはジャケットの袖口をしっかりと絞めること、あとはグローブはロングカフのグローブを使用するのがおススメですね。

それでも冷えるようならこういったサポーターを使うのも手です。

あと手首が保温できていると指先とかも冷えにくいです、まあ少しだけマシって程度ですけど。

足首

まずは靴下は丈が長めのものを使うのが基本として、それでも冷えるようならアンクルウォーマー等を使うと良いです。

服は重ね着が基本

現在は暑さ寒さをしのぐには重ね着で機能をそれぞれ分担させるレイヤリングという考えが浸透していて使用するフィールドや気温に応じて組み合わせるというのが基本的な考えです。

ベースレイヤー

ベースレイヤーは以前紹介したミレーのドライナミックメッシュアンダーの上にいわゆる高機能アンダーを組み合わせます、ユニクロのヒートテックとかですね。メッシュシャツが有ることで汗冷えを防ぎ、なおかつ肌の近くにデッドエアを持つことでより保温性を高めることができます。

ミドルレイヤー

ミドルレイヤーはその時の気温に合わせてミドルレイヤーの種類を選びます。

ミドルレイヤーが保温の要なので個々のセレクトで暖かさが変わってきます。

それほど寒くない時ならフリース素材のものやウールのセーターなど、もっと寒くなればダウンの物などを気温や天気でチョイスするといいです。

アウターレイヤー

ベースとミドルレイヤーはアウトドアブランドやユニクロなどのもので良いのですが、アウターレイヤーだけは個人的にはバイク用に市販されているものをチョイスするのをお勧めします、アウトドアメーカーの物でも使えなくはないのですが、バイクに乗った姿勢で時速100キロで移動することを想定して作られていないので、風の侵入や耐久性には難があります、さらには転倒時のプロテクターの装備の難易度が増すので、素直に専用品を使う方が良いかと思います。最近はカラーやデザインもおしゃれなものも増えましたし。

あとはジャケット等の裾を絞るドローコードをしっかり使って裾を絞ってアウターの裾からの冷気の侵入を防げば結構快適に移動できると思います。

その他

そして、実は結構効果的なのがウインドシールドでなるべくロングな物が良いんですけどね、やはり物理的に風を防ぐのが最強なんですね、なのでシールド付けることができる車種やシールド取り付けに抵抗のない人はぜひどうぞ。

あとは足先や腰、お腹周りが冷える場合があります、そういうところは貼るカイロ等で補助してやると良いかと思います。

あとは無理せずこまめに休憩をとることが肝要だと思います、それでは快適なウインターライドを。