大阪モーターサイクルショー2026に行ってきた
今年も
行ってきましたモタサイ、今年は特に直前で発表されたB+COM新型の7Xのはなしが聞きたくて入場とともにすかさずサインハウスのブースに行ってきました
サインハウス


今回炎上?の元になったこの話の件を聞いてきました。
恐らく多くの人が誤解していると思うんですが、7Xはユニバーサル接続しても1対1でしかB+LINKモデルと話せないような認識の人が多いと思います。
ですがこれは誤解で少なくともB+LINK搭載モデルの一台にぶら下がりB+LINKの会話に入ることは可能です。
ただ、これは従来からの制約ですがB+LINKの通話品質が下がり最大4台までの接続というB+LINKモデルの制約を受けます。
これは7Xのせいでもなんでもなくて他社のインカムとユニバーサル接続を行うのと同様の制約になります。
なので7X買ったら7Xだけ1対1でしか話せないわけではないということです。
サインハウスの言っているB+LINKには入れませんというのはB+LINKを持っていないという意味で入れないと書いていて会話に入れないという意味ではないということは承知しておいてほしいです。
これで結構安心できた人も多いんじゃないでしょうか?ただ、サインハウスは正直すぎるというか律儀なので7Xが混ざると通話品質が下がるし接続台数が下がっちゃうんでメーカーとしては正直お勧めはしないんですがということのようです。
めんどくさい話ですがメーカーが出来ると言っちゃうとあらゆるシチュエーションでも「できると言うたやんけ」とお怒りになる厄介なユーザーも居るので安易にできますとかは言えないんです、というメーカーとしての立場が有って言いたくても言えない事情も有るんですね、なので通話距離もあえて公開していないとの事。
因みに通話距離は他メーカーと並べて実際に同時走行でテストしましたが同等の距離は話せますという事でした。
何故B+LINKを捨てたのか
この質問をしてみました。
まぁ予想してましたが、当初搭載は検討したが、それをするとインカムが大きく、重く不格好になってしまい今の形を維持でない上に品質が上がらずコストがかかりすぎるから、それと電池持ち悪くなってしまうというのが主な理由ということのようです。
まぁ、もう一つ理由としてはB+LINKの搭載に必要な半導体の確保が困難になり今後B+LINK搭載をして生産を続けるのが難しくなるからということも要因として有るとの事。
なので7Xがこのタイミングで出てきたのも必然ではあったようですね。
因みにB+LINK搭載モデルの修理に必要な分は十分確保しているので5年はまず直せないということはないと思いますので今後も使い続けてくださいねとの事でした。(何ならそれ以前のモデルも直せるとの事)
B+FLEXの可能性
ここからはB+FLEXの可能性についてですが、メッシュ通信はBluetoothのような規格が有るわけではなくあくまで通信の仕方の概念の問題なので他社とのメッシュによる互換はどこかが旗を振って統一規格をぶち上げないと無理でしょうし、おそらくホームビデオのような規格争いしか起こらなくなりそうなので統一は難しいと個人的には思います、各社自分のところに囲い込みたいでしょうから。
今回、面白いことに今回最新のトレンドになってきたオンライン通信がのっかってきたことでやれることが増えていく可能性が有るのが一つが携帯通話をB+FLEXの通話に乗せることは可能なんだそうで(実際に今回出来るかはわかりませんが)これが出来るということはサインハウスはアプリでのオンライン通話という形を取っていますがこれは携帯とインカムが繋がれば機種問わずネットワークを通じて通話は理論上できますからね、実際今でもライン通話などで話すことで機種の垣根は超えられていますので。
ただ、現状では携帯ネットワークがあらゆる状況で安定して音声を低遅延で流せないのでまだまだインカム単体による通話も必要なのですがこの先高速低遅延の携帯ネットワークが普及すれば最終的に行き着く先はインカムではなくヘルメットヘッドセットにアプリで通話というところに行きつくようになると思っていますし、サインハウスの中の人も最終はそこでしょうねという認識でしたね。
あ、あとB+FLEXオンラインでも聞きトークが可能なのはサインハウスだけだそうで、他社のオンラインはオンラインになったら聞きトークが止まるらしいのでオンラインとメッシュの切り替わりがわかるそうですがサインハウスは変わらないので切り替わりがわかりにくいらしいです。
携帯ネットワークでの通話ができるようになったのでハードに依存するところが減って携帯アプリによる多機能化の流れの道筋が出来てきたと思っています、今後はいかに携帯アプリでの機能充実が図れるかですし、今まででは考えられなかったことが出来るようになるかもしれないですね、過去の資産は失いましたが面白い未来が待っているかも?しれないです。
B+LINKユーザーの為に
折角マグネットクレードルになったのだからB+LINKモデルをこれに付けることが出来るアダプター作れませんかね?という話をしたんですね、そうすればその時のグループのインカムによって6XやONEと付け替えて通話できますから乗り換えも少しはしやすいのでは?という話したら。
それは大いにやりたいんで何とか開発頑張ってみますという話でした、もっと早くこの可能性に気付いていたら良かったんですが開発末期にそれしたら良いんじゃね?って気づいたらしいwww
ついでにやりようでは他メーカーをマウントも可能ですよね?ていったら笑ってました、まぁ実際には他メーカーのスピーカーインピーダンスやマイクのインピーダンスやゲインがバラバラでしょうから思ったよりは簡単ではないでしょうがって話でしたが。
と言う訳で決して旧来のユーザーを蔑ろにしたわけではなく、昨今の情勢などでこうせざるを得なかった部分が大きかったB+LINK切りであったようですね、これは他メーカーでもももうこの先の旧規格切りは発生すると思います、実際メッシュオンリーモデルとかのモデルの発売でも予見できると思います(あれは廉価モデルという位置づけですが、それだけではないと思っています)まぁ知らんけど。
今回サインハウスブースだけで1時間以上話し込んでたんでwほかの取材が進んでませんまたのちに記事にはするけど人も多くてよく見れなかったのも有ったので明日以降の記事はあっさりしたものになると思います、すんまそん










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