ショートツーリングにちょうどいい感じ タナックスハーフデイツーリングホルスターを買ってみた

身軽にサクッと走り出したいショートツーリング。そんな「半日ツーリング」に最適なアイテムとして、タナックス(TANAX MOTOFIZZ)**「ハーフデイツーリングホルスター」**が発売されています。

2026年4月に登場した話題の「加藤ノブキ(HAVE A BIKE DAY.)」コラボモデルを買ってみました。
早速製品紹介と行きたいですが、その前に基本モデル共通の魅力と違いについて。

ハーフデイツーリングホルスターの3つの魅力

1. ポケットに挿すだけ!わずか3秒の超速装着

最大の魅力は、バッグ上部のフラップ部分をライディングパンツのポケットに差し込むだけで装着できる点です。従来のホルスターバッグのような、太ももへのベルト調整や面倒なバックル留めが不要で、サッと準備してすぐに出発できます。乗車中のポジションを邪魔しない薄型設計もポイントです。

2. ショートツーリングに最適な「1.5L」の容量

容量は大きすぎず小さすぎない1.5L。財布、スマートフォン、キーケース、薄手のグローブなど、半日ツーリングに必要なアイテムがぴったり収まります。荷物を最小限に抑えることで、バイク本来の運動性能を損なわず、軽快なライディングに集中できます。

3. 急な雨にも対応する防水インナーと4室構造

用途に合わせて使い分けられる4室構造を採用。料金所などで直感的にアクセスできるサイドポケットに加え、メインポケットにはロールアップ開閉と専用の防水インナーポーチが付属しています。天候が変わりやすい山へのツーリングでも安心です。

ノーマルモデルと加藤ノブキコラボモデルの違い

2026年4月24日に発売されたのが、トップイラストレーター・加藤ノブキ氏とのコラボレーションモデル「HAVE A BIKE DAY.」バージョンです。ノーマルモデル(MFK-7001)との主な違いは以下の3点です。

違い①:デザインと世界観

  • ノーマルモデル: ブラックを基調とした、どんなバイクやウェアにも合わせやすいシンプルでスタイリッシュなデザイン。
  • コラボモデル: 加藤ノブキ氏の「HAVE A BIKE DAY.」の世界観をベースにした、アウトドアやミリタリーテイストを感じさせる無骨で存在感のあるカラーリング。

違い②:採用されている生地の耐久性

  • ノーマルモデル: 軽量で扱いやすい一般的な「600Dポリエステル」を採用。
  • コラボモデル: 万が一のダメージでも裂けの拡大を防ぐ、引き裂き耐性の高い「リップストップ生地」を採用。よりハードな使用やアウトドアシーンにも耐えうるタフな仕様にアップデートされています。

違い③:カスタマイズ性(ベルクロワッペン)

  • コラボモデル限定: 本体にベルクロ(面ファスナー)のベースが追加されており、付属のオリジナルワッペンや、自分好みのミリタリーパッチなどを貼り付けてカスタマイズを楽しむことができます。

スペック比較表

項目ノーマルモデル (MFK-7001)加藤ノブキ コラボモデル
価格(税込)7,590円9,790円
サイズ310(H)×150(W)×60(D)mm同左
容量1.5L同左
材質600Dポリエステル 他リップストップ生地 他
カラーブラックミリタリー/アウトドア系カラー
カスタム要素なしベルクロワッペン対応(ワッペン付属)

ハーフデイツーリングホルスター「加藤ノブキ(HAVE A BIKE DAY.)」コラボモデル

見ての通りノーマルモデルと違ってタンカラーです

ハーフデイツーリングホルスターコラボモデル
コラボモデルは色がタンカラー

フラップをポケットに差し込む事で吊り下げることが出来る

このフラップをズボンのポケットに差し込む
ベルトループも有るのでベルトに通しても良いです
フラップ刺した後このベルトを足に巻けば固定完了

装着は簡単ですねフラップを差し込んで足にベルト巻くだけなのでただ、3秒装着は相当な猛者でないと無理では?まぁ5秒から10秒有れば取り付けられますね、とにかくすぐ着けられるのは良いですね。
メイン気室は1.5L有るので長財布も入ります。

メイン気室

サイドにもポケットが有ってここには携帯くらいは入るサイズ有りますね、ただサッと入れてさっと出せるかはちょっと微妙ですが苦労するほどでもないです。

サイドにもポケット有り、因みにpixel6が入るくらいの大きさは有る
反対サイドにも有る

正面にもポケットが有るので小銭や免許証やチケット類など入れるのに良さそうです。

正面にもポケット有るここには免許証程度の物を入れるのに良さそう

メイン気室のロックはマグネットで近づけるとパチンと止まります。外すのはプルコードを引かないと外せなくなっています。

マグネットで近づけると勝手にはまってくれるロック外すときは紐を引くと外れる
紐を引くとロックが外れるようになっている

防水インナーがメイン気室には入っていてロールトップで巻くことで水の侵入を防いでいます、急な雨とかにも対応できます、ただし防水はメインのみなので他のポケットは注意が必要です。
防水インナーは外せるので外して干しておけば濡れてもカビ等の発生を抑えられます。

防水インナーは外せる

正面にはベルクロのパネルが有ってここにワッペンなどを貼れます、標準で3個ワッペン付いてます、オリジナルなワッペン欲しくなりますね。

モールシステムなベルクロが有るのでワッペン等貼ったりポーチなどを追加できる

肩掛けに使えるベルトも付属あまり使わなさそうですが

肩掛けベルト付属

装着してみました、武骨な見た目なのも有ってか家族には中二病かよって突っ込まれましたwえ~カッコいいじゃんね(´;ω;`)ウッ…

家族には不評でしたがかっこよいと思うんだけどなぁ
もう少し高い位置に固定が良いかな?
こんな感じでポケットにフラップを差し込むだけなので簡単装着

まとめ:どちらを選ぶべき?

  • ノーマルモデルがおすすめな人:どんなウェアやバイクにも自然に馴染むシンプルなデザインを好む方や、コストパフォーマンスを重視する方におすすめです。
  • 加藤ノブキコラボモデルがおすすめな人:ミリタリーやアウトドアテイストが好きで、リップストップ生地のタフさに惹かれる方。また、ワッペン等で自分だけのオリジナルカスタムを楽しんで、他のライダーと差をつけたい方にぴったりです。

どちらのモデルも、「限られた時間でサクッとバイクを楽しむ」というコンセプトは共通です。ご自身のスタイルに合わせて、最適なハーフデイツーリングホルスターを選んでみてください。