バイクのタイヤを温める タイヤの暖気の話

2020年1月31日

タイヤもあったまりたい

寒いですね、朝は気温10度を切る様になってますね。

夏場は特に気にすることも無いでしょうが、今の時期はタイヤが冷えているとグリップしないという話はよく聞く話なので皆さんご存知だと思います。

特に朝一に出発直後とかは路面もタイヤも冷え冷えなのでグリップ悪いです。

じゃあ、どうしてやりましょう?

タイヤも暖気しちゃいましょう。

タイヤの温め方

ではどうしましょうか?ちなみに公道での暖気の仕方です、ジムカーナやサーキットではないですよ。

急加速、急ブレーキを避ける(当然フルバンクさせるような走りもダメ)

特にハイグリップタイヤは温度依存が比較的大きく、冷えていると思った以上にグリップ悪くなります。

やり方としては、急操作は避けて交通の流れに乗りながら走るにつきます。

ただ、何度も書きますが、急操作は避けるように心がけましょう、なのでそういう事態に陥らないよう、早めの減速車間距離は大きめにとるなどを心がけて心にもゆとりをもって走るといいです。

あとはどれくらい走ればいいのか?

難しいですね、気温やタイヤによってもこれで十分っているのは変わってきますし。

ですが、どんなタイヤであれ、夏場よりグリップしないというのを常に頭において置くことが大事かと思います。

プロダクションタイヤで無ければ、そんなに神経質になる必要はないですが、やはり朝一走り始めとかは特に注意しないと走り出してすぐのカーブでこけたとかやっちゃうと泣くに泣けませんし。

あと、ありがちなのがツーリングなどで休憩して出発直後とかは要注意ですね、早ければ5分もすればタイヤが冷える事もあるので、いつもの調子て走り出した途端にズルっと行っちゃう場合も有りますので。

他には、夏場に空気圧チェックしてからしばらくチェックしてないとかいう人は要注意ですよ、気温下がれば空気圧も結構下がります、ただでさえ少しづつ抜けていくのに加えて気温低下でも空気圧下がることになるので想像以上に下がっていることもあります。

こういったことを踏まえて冬場のバイクの乗り出しはよく注意して事故の無い様にしましょう

それからあまりこの時期にやる人はいないと思いますがプロダクションタイヤを履かせて走り出す場合は相当気を付けないと下手すると一瞬でズサーってなりかねないので十分に気を付けましょう(プロダクションタイヤ履かすような人には釈迦に説法かもしれませんが)

ではまた。