夏場だけの限定仕様 プロダクションタイヤのダンロップα13spを履かせてみる

2020年2月15日

先人は言いました

タイヤは出来るだけ新しい一番グリップする奴を使えと。

グリップに不安が有るような状態でおっかなびっくり練習してもなかなかうまくならんし、こけてケガするリスクが高い、最初のうちは出来るだけ良いタイヤ使っとけという事なので、試しにプロダクションレース用にも使われるダンロップα13spを夏季限定で履かせてみることにしました。

α13sp Zレンジ

因みにHレンジのタイヤもあるようですが、Hレンジはワンメイクタイヤレース用の物らしく絶対グリップはZレンジのほうが良いようです。

タイヤを触ってみるとラバーはやわらかい感じですがフロントがロッコル2やパワーRSに比べてケース剛性が高い感じがしますが、実際に乗るとどうなんでしょうね、リアはピレリやミシュランと同じくらいの剛性に見えますが。

ラベルの注意書きには結構怖いことが書いてます

因みにこのタイヤ公道走行は可能ですがセンターが固いコンパウンドとかでもないうえに、タイヤの性格上温度依存が公道向けハイグリップの比ではなく注意書きにもあるように0度付近ではタイヤに亀裂が入ることも有るため冬季に使用するにはウォーマー必須になるようなタイヤです。

当然走り始めや雨などのグリップはかなり悪化します、なのでこの手のタイヤがどういう物か分からずに履かせるのはお勧めしませんし、公道走行のみで使うのはオーバースペックなうえにシチュエーションによっては危険ですのでもしこのタイヤで公道走行するのは自己責任でお願いします。

で、サクッと交換しました。

もう何度も交換してるので慣れてきましたね。

リア
フロント
新品タイヤは良いですね

とりあえず、これで夏場の練習とKPRの大会はやってみようと思います日曜日に練習に持ち込んでみる予定なのでその時にインプレ書きます。

コース走行してみた

翌日ジムパークでコース走行してみました。

まずは皮むきに奥で8の字をやってみましたが、いきなりグリップ感が高いです、空気圧はとりあえずフロント210kpaリア200kpaで始めます。

乗り心地は意外にも結構良好です、もっと固い乗り心地かと思ってましたがそんなことは無かったです。

それはともかく、グリップレベルが公道走行前提のハイグリップタイヤとは一味違いますね、滑るような気配すら感じません。

タイヤはすごくよかったですね良く曲がるし、何よりブレーキがめっちゃ安定してできるのは何よりも良いです、バンク中にブレーキ掛けたりするのも容易です。

空気圧はリアはもう少し落とし気味でも良いかもですがフロントは抜きすぎるとタイヤの冷えたときの走り始めにわずかに切れ込みを感じるのでその辺は210kpaのままでもいいかも?リアは180kpaくらいが良いかもしれません色々試してみないといけませんね。

では