SV650ABSのバッテリーを交換しました

2026年9月23日

今年の正月明けに元の鉛バッテリーに戻したのですが、2、3日乗らないだけでセルが回らなくなるほど弱ってきました。気温が上がればまだいけるかもしれませんが、そろそろ寿命ということで交換することにしました。

以前は軽量なリチウムバッテリーも試しましたが、競技用途でもない限り普段使いでの恩恵は少なく、冬場の「儀式」も煩わしいため、今回は大人しくノーマルの鉛バッテリーを選びました。

選んだバッテリーについて

SV650ABSの純正バッテリーは古河電池の「FT-12A-BS」ですが、今回は少し安く手に入った互換品のGSユアサ(YT12A-BS)を購入しました。
台湾ユアサやデイトナなどから安価な海外製の互換バッテリーも販売されていますが、個人的には「有名どころでもあまり長持ちしなかった」という苦い経験があります。そのため、今回は安心の国産バッテリーをチョイスしました。国内企業を応援したいという気持ちもあります!

バッテリーの交換手順

ショートさせないように、端子を外す順番・取り付ける順番には注意しましょう。

  1. バッテリーホルダーを外す。
  2. 古いバッテリーのマイナス端子から外す。
  3. 続いてプラス端子を外す。
  4. 古いバッテリーを取り出す。(ご苦労様でした!)
  5. 新しいバッテリーをセットする。
  6. 取り外しの逆順で、プラス端子から先に取り付ける。
マイナス外す
プラス外す
古いバッテリー取り出し
新しいバッテリー取り付け

メーター時計の再設定

バッテリーを外すと燃費情報と時計がリセットされてしまいます。燃費は仕方ないとして、時計は以下の手順で合わせ直します。

  1. メーターの左右ボタンを同時押しして少し待つ(時計が点滅し始めます)。
  2. 左のボタンを押して「時間」を合わせる。
  3. 右のボタンを押して「分」を合わせる。
  4. 時刻が決まったら、再度左右のボタンを同時押しして少し待つ。
  5. 点滅が止まれば設定完了です。
メーターボタン同時押し
左ボタンで「時間」合わせる
右ボタンで「分」合わせる

まとめ・長持ちさせるコツ

交換後、セルも元気よく回るようになり、しばらくは安心して走れそうです。

新車装着時のバッテリーは(途中リチウムバッテリーと併用しつつも)4〜5年持ちました。バイクに頻繁に乗る方は長持ちしやすいですが、あまり乗らない方はバッテリーが上がりやすくなります。 乗る頻度が少ない場合は、放電を防ぐためにマイナス端子を外しておくか、繋ぎっぱなしにできる維持充電器を活用するとバッテリーが長持ちするのでおすすめです。

それではまた!