SV650ABSにアールズギアワイバンリアルスペックスリップオンサイレンサーを取り付ける

オークションにて

程度極上、低走行のスリップオンが出品されてて、結構安く出品してあり、マイナー車種のおかげか誰も入札がないのを発見!

様子見て入札したら、結局他に入札する人もいなくてそのまま落札して無事手元にやってきました。

パーツ一式ガリ傷もなく新品同様です。

筒抜けですね~

取り付け手順

では取り付けていきましょう。

タンデムステップのところにあるサイレンサー固定のビスを緩めます

ジョイント部のボルトも緩めます。

緩めたら、サイレンサー固定しているボルトを抜いてサイレンサーを外します。

触媒とサイレンサーをつなぐテールパイプに付属のスープラバンドを写真のようにはめて触媒に差し込みます。

突き当たるまで差し込みます、入りにくいようなら少し油塗ると入れやすいです。

スープラバンドはまだ締め付けません。

サイレンサー固定用のサイレンサーバンドに通してからサイレンサーをテールパイプに差し込み、タンデムステップの取り付け部に写真のように付属のキャップボルトで化粧カラーとカラーで挟んで元々使っていたワッシャとナットで仮固定します。

後は付属のスプリングプラーを使ってスプリングをテールパイプとサイレンサーに引っ掛けます。

サイレンサーがサスアーム等に干渉していないか確認してからスープラバンドとバンドラバーのボルトを本締めします。

トルクはスープラバンドが9.2N.m サイレンサーバンドが22N.mになります。

後はエンジンを始動して廃棄漏れがないことを確認して終了になります。

んでもって排気音

音はノーマルに近い雰囲気の音でやや低音よりの音ですね、うるさくはないです。

ブリッピングすると、ノーマルでは割れるようなバリバリという音が混じりますがここがうまく消えてていいですね。

60キロくらいで巡行しているときの音などはノーマルかな?というくらい静かなので音で疲れるということはなさそうです。

走行特性は?

走ってみての感想ですが、少なくとも普通に乗っててトルクアップパワーアップは、ほぼ体感できません。

ただ悪くなったとも感じません。

体感できたことは、2kgほど軽くなるのですがその2kgが意外にも感じられて、取り回しや特にメンテナンススタンドをかけるときはよくわかります。

もう一つが低回転でのドンつきがわずかですが穏やかになって乗りやすいです。

だいたいアイドリングから3000回転位が落ち着いていてシフトアップでもギクシャクしにくいので乗りやすくなります。

半面ドコドコいうような鼓動感は減ってしまいます。

まとめ

というわけで、サイレンサーの交換ですが、いいお値段しますからいろいろ手を出すには勇気がいると思います、メーカーごとで多少の特性差はあると思いますがどこのメーカーも概ね同様な仕上がりになると思います。

では、どういう人が交換を考えると良いかというと。

音を変えたい

少しでも軽くしたい

低速がギクシャクして乗りづらい

というような人は変えてみるのも一興だと思います。

半面

音は少しでも静かなのがいいという人

低速は問題ねえぜというような人

鼓動感が大事だせ!というような人

には向かないかな?と思います、どの辺を重視したいかでチョイスしてみてください。

通勤でも乗ってみて

ここ2日ほど通勤でも乗ってみて最初の印象から少し変わりました。

交換直後はスロットルの急激なオンオフで時折パンパンとアフターファイヤ音がありましたが、だんだん減ってきました、ECUが学習したのかもしれません。

それと、基本的に低速での取り扱いやすさやシフトのしやすさは変わりませんが、最初のシチュエーションはジムカーナ的に乗ってみたときの感想です。

通勤で使ってみて感じたのは高めのギアでスロットルジワリと空けていった時のトルク感とか良くなっている気がします。

ただ、排気音がよく耳に届くようになったのでそう感じるのかもしれないですが、気分的に気持ちが良いです。

他にはやや振動が増えた?ような気もするのですが、気のせいかもしれません。

全体的に乗りやすく、気持ちの良い乗り味になるので個人的に満足度は高いと思います、音とデザインが気に入れば、アフターマーケットのサイレンサーを入れてみるのは悪くないと思います。