大阪モーターサイクルショー2019に行ってきました その2
ホンダブース
昨日の続きですよ!
ホンダブースは新しく出たCB650Rや歴代のCBを展示していました。
CB650RはCB1000Rから始まるネオスポーツカフェのシリーズのミドルモデルですね、デザインは一連のシリーズイメージを同一にするデザインでまとめられていますね、個人的にはこういうのは好きです。
こうしてみるとホンダはCBと名の付くモデル多いですね。
CBR650Rは1000RRと見た目がよく似た感じになりましたね。
個人的にVFR800は好きなんだけど、ちょっと重いですよね、新しくもっと軽いモデル作らないですかね?
VFR800インターセプターカラーは昔のVFRインターセプターを知ってる身としては懐かしさしかないですが、結構好きではあります。
アフリカツインはやっぱでかく感じますね。
で、何故か400Xではなく500Xが展示されてます、国内でも売る気なんでしょうか?ともかく、このカラーカッコいいですね。
CB125Rは250とフレームを共用するので125ぽく無いですね、タイヤも太いし。
CB250Rの新色の青きれいですね、でもつや消しなんで維持大変そう。
カワサキブース
カワサキブースは復活したW800 やZX-10RRやZX-6Rが展示されていました。
ヴェルシス1000なんかすごいですねスクリーンは超でかいしコーナリングランプ?付いてるし長距離楽そう。
しかし、カワサキはすごいくらい金太郎飴ですね、細かいところ見れば違うけど、全部同じデザインに見えちゃう、そして一目でカワサキ車ってわかる。
あと、プロモーションがなんか外車勢っぽい気がするのは私だけ?
とりあえず人が多すぎであまり写真取れなかったです。
明日は外車勢のブースの予定です。
では
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