SV650 ABSにストンプグリップ貼り付ける
より一体感を出したいの
SVは比較的ニーグリップはし易い部類だとは思うんですが、履いているパンツによっては滑りやすく、普通にブレーキングしてるぶんにはそれ程でもないのですがハードにブレーキングするとしっかり意識していないと前にズレる感じがして疲れるのでタンク交換済んだことですし、タンク滑り止めを貼ってみることにした。
ストンプグリップです。
有名なんで説明不要だと思います。
レーサーの人も使うくらいの物らしいです。
一応現行SV用が売っていたのでそれにしました。
しかし、結構お高いですね。
正直見た目があまり好きでないのでホームセンターとかで滑り止めのシート無いかとか漁ってたんですが、結局めぼしいものが見つけられず、専用品であるこれにしました。
色は黒とクリアがあるようですが今回はクリアにしました。
黒いので黒でも良かったのでしょうが、在庫切れと真っ黒って訳でもないので、クリアにしました。
ただ気泡に気をつけて貼らないとかえって目立つので、良し悪しですね。
貼り付け完了、気泡は若干で有れば時間とともに消えるらしいです。
貼付け後24時間で固着、完全に定着するのは72時間後まで待たないとダメなようです。
ちょっと跨った感じではよくグリップしてくれる感じはします。
実際に使ったらまた更新します。今回はこれだけです。
使用後の感想
使ってみました、すげえ滑らないわ、でも、滑らなさ過ぎて下半身の力がかえって抜きにくい、貼る位置変えるとかしてもあまり変わらない感じ、個人的にいまいち、結局はがしてしまいました。
また何かの拍子に一部を使用するかもしれないですが、当面使うことはないでしょう。
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