えっ?車体バッテリー充電もできるの? カエディア スマートバッテリー&USBチャージャー KDR-B13
今まではキジマのスリムなUSB充電器
使っていました。これはこれでよかったのですが、冬場は巻き付け式のグリップヒーターを使いたくなり、いちいち電源を付け外しするのが面倒になってきました。
「USBから直接電源を取れるようにしたい」と考えたものの、Type-Aだとせいぜい10W程度しか出力できず力不足です。「最近ならPD出力対応のモデルがあるのでは?」と探してみたところ、SP武川から出ているのを発見!これならPD対応電源を用意すれば30Wまでいけるようです。
今後のことも考え、消費電力の大きい機器にも対応できる2ポートタイプのPD電源を探した結果、今回見つけたのがこちらです。
この製品の面白いところは、イグニッションOFFの時にUSB-Cポートにモバイルバッテリーや充電器をつなぐと、車両のバッテリーを充電できる点です。
同じ機能を持つ製品にAKEEYOやLOBOOのものもあります。LOBOOは本体がType-C×2ポートでコンパクトなのが魅力ですが、少し価格が高めなのと、私が想定している取り付け方には向かなかったため、今回はカエディア製を選びました。
カエディア スマートバッテリー&USBチャージャー KDR-B13




付属品は充実しており、ミラーマウントとバーマウントのステーが両方付いているのは親切ですね。結束バンドも長めで多めに入っているので使い勝手が良さそうです。紙のマニュアルはなく、パッケージを見るかネットで確認するという今どきの仕様です。
取り付けます
今まで付けていたキジマ製のものを外して入れ替えます。キジマ製を取り付けた際はポジションから電源を取っていましたが、今回はバッテリー直結にする必要があるため配線を引き直しました。
ケーブルが太めなのと、途中に大きめのユニットがあるため少し苦労しましたが、延長ケーブルは使わずほぼぴったりの長さで届きました。
配線自体は、バッテリーのプラス・マイナスに繋ぎ、黄色い線をアクセサリー連動線に繋ぐだけです。電装品の取り付けに慣れている方なら難しくありませんが、ユニットの大きさとケーブルの太さから、車種によっては取り回しに工夫が必要かもしれません。





配線後は動作チェックです。イグニッションONでスマホに繋ぐと無事に充電が開始されました。
逆にイグニッションOFFの状態でモバイルバッテリーを繋ぐと、車体バッテリーへの充電が開始されることも確認できました。バッチリですね!



まとめ
【良かった点】
- 車体バッテリーを充電できるのがとにかく便利! ツーリング先でバッテリーが弱った時も、モバイルバッテリーから緊急充電できます。普段乗らない時も、USB充電器を繋ぐだけでシートを外さずにバッテリーの維持充電が可能です。
- PD出力で最大100Wまで対応しているため、大抵の機器を動かせます。
【気になった点】
- 本体と途中のユニットが少し大きめで目立つので、いつかメーター下に隠せる自作ステーを作りたいです。
- 電圧計が付いているものの、表示が薄くてかなり見えにくいのが少し残念。
総合的に見ると非常に便利なアイテムで、大満足です!皆さんもぜひ使ってみてください。 ただ、この製品は結構品薄のようで、在庫が復活しても短期間で売り切れてしまうことが多いです。見つけたら即買いをおすすめします。

















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