SV650 ABSのフロントフォーク取り外し (ジャッキポイント追記)

2017年12月22日

SV650 ABS改修計画

一年以上乗ってきて、距離も伸びて来て車体回りのメンテナンスついでにもっと乗りやすくしたいと思ってこれから少しづつ手を加えていこうと思います、まずはフロントフォークから。

フロントフォークを取り外す

フロントフォークをオーバーホールする為に外します。

スタンドにかける前にフロントタイヤが接地している状態で各部のビスを緩めておきます。

そうすることで不安定なスタンド上で力を入れて転倒事故などの可能性が減らせます。

まずキャリパー止めてるボルト

ピンチボルト

お次にアクスル

アンダーブラケットボルト

トップキャップボルト

 

トップブラケットボルトはスタンド掛ける前に緩めないこと!でないといきなりバイクがシャコタンになってえらいことになるかもしれません。

ブレーキキャリパーボルトを外してキャリパー外して紐でキャリパーを縛るかビニール袋などにいれてハンドルなどからぶら下げます。

そうしたらジャッキアップ

次にアクスルを抜いてフロントタイヤを外します。

アウターケースに止められているホイールスピードセンサーとブレーキホースのクランプを外していきます。

あと、フェンダーにもホースクランプでブレーキホースが止まっているので外します。

外し方はフェンダー裏からクランプの返しをペンチなどでつまめば外れます。

各クランプが外せたらフェンダーを外します。

裏から止まっているボルトと

表から止まってるボルトを抜くと外せます。

フォークについているものをすべて外したら、トップブリッジのクランプボルトを緩めてフォークを抜き取ります。

 

後はフォークのほうを分解していきます、長くなったので次回に続く。

ジャッキポイントの写真

コメントにジャッキポイントの質問がありましたので追記します。

写真のポイントにてモーターサイクルジャッキにてジャッキアップしています。

旧SVなどではフロントバンクあたりにパンタジャッキにて支えている人もいるようです。

ジャッキアップする場合はくれぐれも転倒事故防止策を施してから行うようにしてください。

見ての通りかなり危ういです。

ですので力を入れる作業を行うのにジャッキだけで支えるのは大変危険です、フォークを抜いてオーバーホールするならフロントスタンドで事足ります。

私の場合ステアリング周りのチェックをするためにフリーにしたかったのでジャッキアップしていますがフォークを外すときはフロントスタンドを使用しています。

足回りをバラす場合は上から吊り下げて作業を行える環境を整えてからやることを強く推奨します。

近いうちにステム周りをバラす予定ですので私も門型のモーターサイクル用のハンガーを買ってくる予定にしています、値段もアストロプロダクツなどで8000円しないくらいであるのでSVくらいの重量ならば十分事足りますので。

というわけで安全に作業を行ってください。