SV650ABSのフロントフォーク取り付け方法

2019年2月19日

いよいよフロントフォークを取り付けます

ステムのグリスアップも済んだのでいよいよフォークを取り付けます。

フォークを取り付ける

フォークをステムに取り付けます、突き出しを揃えてステムに差し込んでトップブリッジの固定ボルトを仮締めします。

次にここでアクスルシャフトをいったん通します、そしてもう一度仮締めしたボルトを緩めもう一度突き出しを揃えてボルトを仮締めします、突き出し量は標準は1.5ミリです、トップブリッジ上面からインナーチューブの先端を計ります、キャップボルトは含みませんので気を付けてください。

フォークのキャップボルトを本締めします、トルクは23N・m

トップブリッジのボルトを本締めします締め付けトルクは23N・mです。

アンダーブラケットのボルトはまだ締めません。

フロントフェンダーを取り付ける

フロントフェンダーを取り付けます、固定ボルトのトルクは5.5N・m

フロントタイヤを取り付ける

フロントタイヤを取り付けて、アクスルを通して仮止めします。

あと、ピンチボルトもまだ締めません。

続いてキャリパーやブレーキホースのブラケットを止めます。

キャリパー取り付けボルトのトルクは39N・mです。

その他の締め付けトルクは呼び径5ミリが3.0N・m呼び径4ミリは1.5N・mです。

ジャッキダウンする

ジャッキダウンして地面に下ろします、そして数回サスペンションを伸縮させます。

その後アクスルを本締めしてやります、トルクは65N・mです。

その後バイクを垂直に立てた状態でアンダーブラケットのボルトを本締めします、この時だけではないのですが、絶対バイクのサイドスタンドで立てた状態で締めてはいけません、片側に力がかかり、ねじれた状態で固定されてしまいます。

アンダーブラケットの締め付けトルクは23N・mです。が締め付けは上下2本ありますが、交互に徐々に締め付けていって、最後に規定トルクまで締め付けます。

最後にフォークのピンチボルトを規定トルクで締め付けます、トルクは23N・mです。

これで、フォークの取り付けは完了です、締め忘れがないか最終確認しておしまいです。

久しぶりに地に着きました、鋳肌にブラスト処理して黒カシマコートした仕上がりはキャリパーに近い質感になってマットな仕上がりですね、ノーマルより艶が落ちてますが、おそらく言わないと誰も気づかないでしょう、シールすらわかる人にしかわからないと思います、このこっそり変わっているのが個人的には好きw

乗ってみて

乗ってみた感想ですが、もともとセッティングにかかわるところはいじってないので、乗り心地が良くなったくらいで大きく変わりはありません、ただ、フォークシールをSKFのものにした効果か回転とかでやや動きが落ち着かない感じはあるかな?という程度ですかね。

当面これで乗って調子を見ていき、今後こうなればな~という思いが出てきたらちょっといじってみようと思います。