HID屋 QシリーズLEDヘッドライトバルブの配光パターン

前回の記事の続きです

配光パターンです

配光パターンですよっと

HID屋Qシリーズ

明るさはぶっちぎりに明るいです、ちょっとグレア多いんですよね・・・

ベロフプレシャスレイ
ハロゲン
HID屋Qシリーズ

壁に向かって照らすと分かるんですがエルボ点の少し上の辺り(正面の窓の辺に明かりが有る)にグレア出てるのがわかるんですね、多分対向車は眩しく感じると思います。

ベロフプレシャスレイ

ベロフもグレアは無くなないけどそこまで明るくないのとエルボ点上あたりには余りないのとそこまで明るくないので問題にはならないとは思うんですが

ハロゲン

ハロゲンはやっぱ一番シャープにレンズカットパターンが出ますね(まぁ当たり前ですが)

まとめ

前にも書きましたが抜群に明るいです、それは間違いないです、ですがベルランゴのヘッドライトとの相性は少し悪いです、あとはフラグシップモデルは少々明るすぎるかもですね、もう少し暗いモデルならここまでグレアは気にならないかもしれないです。
私は今のところレベライザーを2段階下向きにして対処していますが車検までにはバルブ変えると思います。

と言う訳でなんでも明るけりゃ良いってもんでもないなということが良くわかったです。
LEDヘッドライトに交換はこういうことも有るので交換は慎重に行うのをお勧めしますし、光軸調整とか必要になったりすることも有るので車検対応だからポン付けでOKとはいかないってのは良く頭に入れておいてほしいです、出ないと対向車に迷惑かけているかもしれませんのでほんと気を付けてください。

ベルランゴ,

Posted by wakataka