【レビュー】LEDヘッドライトをベロフ プレシャスレイZ(4500K)に交換!明るさや取り付けの注意点

2026年9月27日

以前取り付けていたヘッドライトが、光軸のレベライザーを動かすと外れてしまう不具合があったため、新しいLEDヘッドライトに交換することにしました。

今回は、今となっては貴重な色温度4500Kのモデル「ベロフ プレシャスレイZ」を購入しましたので、選んだ理由や実際の取り付け、点灯してみてのレビューをお届けします。

貴重な4500KのLEDヘッドライトを探して

最近のLEDヘッドライト市場では、4500K前後の製品が本当に少なくなりました。明るさを追求するほど色温度を上げる必要があるようで、軒並み6000Kや6500Kといった白い光の製品ばかりになっています。

また、ライトユニット内の限られた空間で冷却を行うため、ファンレス製品はヒートシンクが大きすぎて物理的に入らないケースも多いです。そのためファンレスは妥協し、ファン付きで4500Kの製品を探したところ、かろうじてベロフ(BELLOF)のプレシャスレイZ(4500K)を発見しました。すでに生産終了しているようですが、市場に在庫が残っていたため購入を決意しました。

後継モデルや他メーカーの傾向

現在は後継モデルの「プレシャスレイZ2」が登場しており、かなり明るくなっているようですが、残念ながら4500Kのラインナップはなく6500Kのみです。個人的には5000Kくらいでも良いから出してほしいところです。

また、最近はほぼハロゲン電球と同サイズで、どんな車種でも取り付けやすいモデル(プレシャスレイZEなど)も登場しています。

他社製品を見ても6000Kを超えるものばかりで、ルーメン値を稼ぐために色温度を上げている傾向があります(FCLなど一部例外もありますが)。個人的には、カタログ上のルーメン値競争はそろそろ落ち着いてほしいと感じています。

ベロフプレシャスレイZ

ベロフ プレシャスレイZの取り付け作業

実際に交換作業に入ります。

まずは以前付けていたバルブを取り外すのですが、コントロールユニットが内部で引っかかってしまい、なかなか取り出せません。ユニットのシャープエッジが多く、少し手を切りそうになりながらも(実際少し血まみれに…)なんとか取り外しました。古いバルブの取り外しには注意が必要です。

続いて、今回購入したベロフ プレシャスレイZを取り付けます。 こちらはコントロールユニット内蔵かつ冷却ファン付きのモデルですが、非常に小型でコンパクトに設計されているため、あっさりと無加工で取り付けることができました。

取付中
交換中

点灯レビュー:4500Kの色味と明るさの実力は?

無事に取り付けが完了し、いざ点灯してみた感想です。

  • 色温度(色味)について 「なんか黄色い…?」というのが第一印象です。カタログスペックは4500Kですが、体感としては4000K位に感じるほど、しっかりとした暖色系の光でした。悪天候時の視認性は良さそうです。
  • 明るさについて 点灯直後は少し暗めに感じましたが、時間とともに明るさが安定してくると、以前使っていたスフィアライトと比べても極端な差は感じませんでした。爆光というわけではありませんが、純正のハロゲンバルブと同等レベルの十分な明るさは確保されています。
交換後点灯

まとめ

今回は色温度にこだわって「ベロフ プレシャスレイZ(4500K)」に交換しました。 少し黄色味が強い点と、爆光ではない点は好みが分かれるかもしれませんが、実用的なハロゲンレベルの明るさがあり、何よりコンパクトで取り付けやすいのは大きなメリットです。

とりあえずしばらくこの状態で使用してみて、夜間走行時の配光パターンや視認性など、気付いたことがあればまたレビューしたいと思います。

ベルランゴ,車

Posted by wakataka