ベルランゴにバッテリー直結電源を取り付ける
今後の事を考えて
ポータブル電源の充電とか電力消費の大きい物を車内で使うことなども考えてバッテリー直結電源を用意します。
用意したのはエーモンのバッ直用の電線とリレーのセット
これを使えば30Aまで流せますので360Wまでは行けるはず(まぁ実際は300Wくらいまででしょうが)
当初走行充電器とサブバッテリー搭載を見据えて22sqの電線通しておこうと思ったのですが、電線が入手できるのが12月になるので先に300Wのバッ直電源を用意しておくことにしました。
配線します
配線ですが、ついでにアイドリングストップキャンセラー取り付け時にやった配線を少しやり直しました。
元々この電源やドラレコ用の電源として使用する予定です。
バッテリーからの配線通すところなんですが、当初バッテリーの奥にハーネスが通っているところが有ったのでそこから通そうと思ったのですが、これがコーキングでガチガチにされてて通せる気配がしないので他に探したところフェンダーからドアに行く配線のブーツを少し切ってそこから室内に引き込むというトリッキーなことをしています。
バルクヘッド側から通している人もいらっしゃるようなので何か方法が有るのかもしれないんですが今のところ不明なんですよね、正直ドア側から22sqはちょっと無理なので、何とかバッテリー奥から引き込む方法を見つけないとサブバッテリーと走行充電器は難しいですね、とりあえずそれは今後の課題です
バッ直線は常時とアクセサリー連動させる線を作るためにリレーを動かすACCの線を取り出すのですがこれはF34のミラーコントロールのヒューズのところから出します。ヒューズ取り出しの線はこれを使います
今まで常時電源として使っていた20Aのヒューズは使用をやめて元に戻しています。
相変わらず配線のまとめが雑ですがとりあえず電流流せる配線が確保できました、今後ドラレコとドラレコの駐車監視用のバッテリーの充電用とかに使います、次回はいよいよドラレコ取り付けの予定です。
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